アクセスアップ 最低限バージョン
HEADタグ
1.文字セット
文字コードの記述に間違いは無いか?
文字コードとブラウザが読みとる時に使う文字コードが違っていると文字化けが発生してしまいます。
文字コードの宣言はしましょう!
ISO-2022-JP
<meta http-equiv=”Content-Type” content=”text/html; charset=iso-2022-jp”>
Shift_JIS
<meta http-equiv=”Content-Type” content=”text/html; charset=shift_jis”>
EUC-JP
<meta http-equiv=”Content-Type” content=”text/html; charset=euc-jp”>
2.タイトル
TITLEタグは使われているか?
アクセスアップやSEOの基本中の基本です。
titleタグは「ページの主題」です。「titleに対策キーワードが入っていなければ、SEOはほとんどできない」といっても過言ではないので必ずチェックしましょう!
検索結果には最大全角34文字程度が表示され、残りは省略されます(GoogleのWeb表示では30文字程度)
3.キーワード
TITLEタグにキーワードは含まれているか?
検索エンジンが最重要視する要素。ここにページ内のキーワード有効的に入れましょう!
4.Description
Descriptionは記載していますか?
これがブランクであれば、本文の中を探しにいきます。できるだけ記載しておくようにしましょう!
文章は長すぎてもいけませんので50字くらいに。
5.JavaScript
JavaScriptは外部ファイル(.jsファイル)になってるか?
外部にしたほうが、HEADタグ内をシンプルにできるので検索ロボットは、検索しやすくなるし、管理が簡単です。
JavaScriptはインクルードして使用しましょう。
6.CSS
CSSは外部ファイル(.cssファイル)になってるか?
外部にしたほうが、HEADタグ内をシンプルにできるので検索ロボットは、検索しやすくなるし、管理が簡単です。
CSSはインクルードして使用しましょう。